アドベントカレンダー☆
2010年 12月 01日
マンダムクリスマスアドベントカレンダー2010
今年はこの1冊からはじめましょう。『サム・ロイドの「考える」パズル』は2008年に伴田良輔さん編訳により出版されたパズル本です。
パズル作家のサム・ロイド(本名サミュエル・ロイド:Samuel Loyd)さんは1841年フィラデルフィア生まれ。19世紀後半から20世紀の初頭に数々のパズルの傑作を発表し、1911年に亡くなるまでにおよそ10,000作のパズルを世に送りだし、世界を熱狂させました。
この本には、彼の生前の作品の中からセレクトされた45のパズル問題が紹介されていますが、なんとその挿絵の多くもサム・ロイドさん自身の手によるもの。眺めているだけでも楽しく可愛らしいイラストのなかに「ひっかけ」や「いたずら」など楽しい仕掛けがたくさん詰まっています。
今年はこの1冊からはじめましょう。『サム・ロイドの「考える」パズル』は2008年に伴田良輔さん編訳により出版されたパズル本です。
パズル作家のサム・ロイド(本名サミュエル・ロイド:Samuel Loyd)さんは1841年フィラデルフィア生まれ。19世紀後半から20世紀の初頭に数々のパズルの傑作を発表し、1911年に亡くなるまでにおよそ10,000作のパズルを世に送りだし、世界を熱狂させました。
この本には、彼の生前の作品の中からセレクトされた45のパズル問題が紹介されていますが、なんとその挿絵の多くもサム・ロイドさん自身の手によるもの。眺めているだけでも楽しく可愛らしいイラストのなかに「ひっかけ」や「いたずら」など楽しい仕掛けがたくさん詰まっています。
by luna_oneday
| 2010-12-01 20:33
| 日々